新潟のあおぞら社労士事務所です。助成金申請代行、給与計算代行、就業規則、労働基準監督署の調査サポートに「強い」社労士事務所です!
【初回相談無料】
営業時間 | 9:00~17:00 |
---|
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
---|
終身雇用制度や年功序列賃金制度が崩壊するなど労働環境が劇的に変化する中で、従業員の働く意識も大きく変わってきています。
こうした背景から、従来にはあり得なかったような労務トラブル(労使トラブル)が数多く発生しています。
労使トラブルはもはや大企業に限った話ではなくなりました。
業種・業態に関係なく、どの規模の会社でいつ起きてもおかしくないのです。
しかし、大企業に比べて中小零細企業では対応が遅れているのが現状です。
事例 残業代未払い問題
1か月前に退職した従業員から内容証明が届きました。そこには「残業代100万円、深夜割増手当30万円を支払え!!」という内容でした。取り敢えず無視しておけばよいと思って放置していたが、後日、労働基準監督署の調査を受けることになってしまいました。
事例 賃金カットの問題
ある日、監督署から、「能力不足という理由で、従業員○○さんの給与を削減したようですが、○○さんは納得しておらず、不当な給与カットだということで相談に来ました。事情を聞かせてください。」という申し入れが・・話を聞いてみたものの話が噛み合わずにトラブル状態に。
事例 解雇の問題
勤務態度の悪い従業員に勧奨退職で退職してもらったが、後日、「解雇手当金を支払ってほしい」との話が。。
「勧奨退職なのに、なぜ解雇手当金!?」
勧奨退職を証明するものは残っておらず、「言った、言わない」のトラブルに発展してしまい、無用なトラブルに発展してしまいました。
多くの方は、実際にトラブルが起きると
「まさか、こんなことに巻き込まれるとは!」
「優秀な従業員だと思っていたのに!」
「円満にやっていたはずだったのに!」
と、裏切られるパターンがほとんどです。
当事務所では多くの労務トラブルを解決してきました。
労使トラブルが発生してからでは、金銭的にも、精神的にも、時間的にも多くの負担を強いられることになります。もはや仕事どころではなくなってしまいます。
インターネット時代では、情報が洪水のようにあふれています。
労務トラブルはいつ起きてもおかしくありません。
手遅れにならないためにも、ぜひ、あおぞら社労士事務所にご相談ください。
労務トラブルといっても、その内容は多岐にわたります。
退職トラブル、解雇トラブル、給与トラブルなど様々な理由があって、もめごとが発生します。そのトラブル発生には、話し合いが可能なうちに、いわゆるまだ「小さいうちに」解決しておくことをおすすめします。
互いに修復できない状況になると、結果的に本業に支障をきたすまでに時間と精神的疲労に忙殺されてします。
社労士をトラブル発生の予防アドバイザーとしてご活用ください。
お気軽にお問合せください
あおぞら社労士事務所は、新潟で一番相談しやすい社労士を目指しております。
分からない点や疑問な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
営業時間:9:00〜17:00
休業日:土曜・日曜・祝日
担当:社労士 内田 真之
〒953-0041 新潟県新潟市西蒲区巻甲4162-3 第2星武ビル2F
9:00~17:00
フォームでのお問合せは24時間受け付けております。
土曜・日曜・祝日