新潟のあおぞら社労士事務所です。働き方改革への対応、社会保険の手続、給与計算、助成金、労働基準監督署の是正勧告までトータルサポート!
新潟で一番相談しやすい社労士を目指しています!
あおぞら社労士事務所
〒953-0041
新潟県新潟市西蒲区巻甲4162-3 第2星武ビル2F
【初回相談無料】
営業時間 | 8:30~17:30 |
---|
定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
---|
2019年4月より「働き方改革」がいよいよ始まりました。
近年にない大改正ですので、有給休暇の取得義務化、残業の上限規制など、会社の就業規則も見直しが必要です。
まず、就業規則の整備は、実は非常に重要です。
トラブルの防止、予防だけではなく、優秀な従業員さんに不信感を持たせない重要なものでもあります。
「ウチの会社は、就業規則もないから、休みが取れない・・」
「手当のしくみが、わからないが、ウチの会社は教えてくれない」
こんな小さなことが、積み重なることで不信感につながることも実は、あります。
労使トラブルに発展しない「コツ」があります。あおぞら社労士に依頼すれば、労使トラブルを事前に防止できます!
・タダの就業規則ではない「あんしん型の就業規則」の作成、見直し
・従業員にも信頼される労働条件の整備
しかしながら、「金銭を払ってでも、辞めてもらいたい問題社員がいる」というのも現実です。
この場合も経験豊富なあおぞら社労士が、円満退職を支援します。
「ウチの会社には、就業規則はあるから大丈夫!」
「何年も前から作成したものを、コピーして従業員へ配布しているから、問題ない!」
こんなケースも結構危険です。
労働関係の法令は、労働基準法のような大枠は、頻繁には改正されませんが、関係する他の法令は頻繁に改正や、追加が行われています。
そのたびに関係する箇所を改定していく必要があります。
2019年4月「働き方改革」がスタートしました。
有給休暇の取得義務化、労働時間把握の義務付け、残業時間の上限規制への対策を就業規則に盛り込むことが必要になります。
長い間、使用されている就業規則が、
もし使い物にならないものだったら?
こんなことを防止するために就業規則を診断します。
・少し修正すればいい場合
・大幅に加えればいい場合
これを、項目別に診断して、解決策を御提案して不安を解消します。
あおぞら社労士事務所は、新潟で一番相談しやすい社労士を目指しております。
分からない点や疑問な点ございましたら、お気軽にお問い合わせください。
お気軽にお問合せください
親切、丁寧な対応を心がけております。上記のようなご相談はもちろん、疑問や悩み事など、なんなりとご相談ください。
受付時間:8:30~17:30(土曜、日曜、祝日を除く)※ご予約いただければ時間外も対応可能
担当:社労士 内田 真之
新規ご依頼の際は、お電話、メール、もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
営業時間:8:30~17:30
建設業、運送業、飲食店、カフェ店、居酒屋、美容サロン、IT業、営業代行業、コンビニエンスストア、タイヤ卸売業、高齢福祉施設、放課後デイサービス、障害者支援施設、自動車スクラップ業、鈑金業、金属加工業、機械修理業、農業、清掃業、産業廃棄物処理業、森林整備業、ガソリンスタンド、クリニック、農機具販売業、人材派遣業、幼稚園、不動産業、旅館業、和菓子屋、グループホーム、ラーメン店、古紙回収業、解体工事業、交通誘導業、地下タンク点検業、テント製造業、ペットホテル etc
※その他の業種についても対応可能です。
※従業員数1名~100名規模まで幅広い規模のお客様です。